RIRI TEXTILE 和泉綾子さんの日々は、機(はた)の音と共にあります。
春夏に向けた機織り。
秋冬に向けた機織り。
今展にはカシミヤを中心に、ウールやアルパカといった毛織物のストールやマフラーをトントン カラリ。
布の文様となる「組織」によって生まれる凹凸をテーマに、新しいシリーズをトントン カラリ。
秋冬に向けた機織り。
今展にはカシミヤを中心に、ウールやアルパカといった毛織物のストールやマフラーをトントン カラリ。
布の文様となる「組織」によって生まれる凹凸をテーマに、新しいシリーズをトントン カラリ。
機の音から生まれる手触りや陰影など、
前回のヒナタノオトでの個展から定番となったオーバーショットと呼ばれる技法で模
たっぷりとした布から、ミニミニのコンパクトなマフラーまで。
RIRI TEXTILE の機の音の実りをぜひご覧ください。
◯作家在店日 10/11(土),12(日),16(木),19(日)
◯最新の開催情報は直前のHP、SNSをご覧ください。