ソラノノオト
作品展に寄せて

とても こぶり

2020.08.18

稲垣尚友の真竹の買い物籠が編みあがりました。

約100日ぶり?
前回、いつになく「こぶり」な買い物籠を編んで、「とても」ご好評をいただいたところ、
今回、それに輪をかけてこぶりな籠が編みあがってきました。
名付けて「とても こぶり」。
とてもが苗字でこぶりが名前、みたいな。

前回よりも大ぶりなものをリクエストいただいていて、それも伝えたんですけれどねー。
「とても こぶり」
すみません、リクエストくださいました方には、年内にまたご覧いただきたく願っております。
100日後?くらいでしょうか。
すみません<(_ _)>

私が使っている「とても おおぶり」と比べるとこんな感じです。
100日前に「ソラノノオト」にお出しした「こぶり」より、1から2センチ径や高さが違います。
1から2といっても、結構印象って違っていました。

「とても こぶり」
には、実は理由??もあるにはあるのです。

竹は伐り時があって、千葉ですと9月半ばから年内くらいでしょうか。
竹の養分が一番無い時期に伐るんですね。
栄養があると虫が喰ってしまうので。

なので、籠屋さんは伐り時に一年分の竹を伐ります。
今の時期はちょうど昨年伐った最後の竹で編むことになります。
限られた量を案配しながら作ったのが今回の「とても こぶり」です。

竹の色は伐ったばかりの緑ではありません。
籠屋さんは緑だろうと茶色だろうと気にしないのですが、(いずれすぐ同じになるので)
お客様の中には、若竹色を好む方もいらっしゃいます。
その場合は、100日後?をおすすめします。
でも、今回のうっすら緑も結局は同じあめ色に育っていきますので、
「とても こぶり」というサイズがご希望の方はぜひ今回にお選びいただけたらと思います。

とても、とても・・・とくどいように!書いておりますが、うさ村さんが持つとこんな感じです。
ちなみに、「とても」分、価格も前回より少しお下げしています。

今回、角籠も二点編んでくれました。

野菜籠と呼んでいたもの。
パンやお菓子、集めた布生地などの整理籠など多目的籠。
リビングや仕事部屋、家事室??などどこでも活躍してくれる籠です。

 

 

 

これらの籠は、8月19日水曜日12時よりソラノノオトにて販売いたします。
只今、commingsoonでご覧いただけます。
ソラノノオト → click

そして、他に、1点のみ「六つ目籠セット」という竹細工をする方のための素材キットもございます。
これは、19日12時までに写真を撮って掲載いたしますので、それまでお待ちくださいませ。

以上、籠屋の女房からのご案内でした!